Inoue Kotori

イラストレーター・絵本作家

フリーのイラストレーターとして、各メディアでイラストを手がける。絵本作品に、『わたしドーナツこ』(ひさかたチャイルド)、『ちいさなぬま』(講談社)、『かきたいな かきたいな』(アリス館)、『まちの ひろばの どうぶつたち』(あかね書房)、『てがみが ほしい みつあみちゃん』(チャイルド本社)、『やまと うみの ゼリー』(小学館)がある。

方向音痴は散歩する

Lune de Noel & Etoile de Noel at carbon & 8HATI

イラストレーターで絵本作家の井上コトリさんが、道に迷いながらも絵本作家としてのキャリアを積み上げていくマイペースな散歩のような日々を語ります。

1

6月20日公開

私が絵本作家になるまで

「目標を持つのはもうやめよう」。目的地のない散歩に出ることをぼんやりと決意した井上コトリさん。方向音痴だからこそできるそんな気まぐれな散歩が、とても素敵な場所にコトリさんを導いてくれました。

2

7月19日公開

初めての絵本とその前の絵本

出版社の編集長からのアドバイスをきっかけに絵本をかいてみることにした井上コトリさん。記念すべき初めての絵本『わたしドーナツこ』が生まれるまでには、絵本作家になるための大切なことに気づかせてくれた「その前の」絵本の存在がありました。2冊の絵本の誕生秘話。

3

8月23日公開

わたしドーナツ+こ

『わたしドーナツ』から『わたしドーナツこ』へと名前を変えた初めての絵本。タイトルから装丁まで、出版社やデザイナーの方々と一緒に試行錯誤を繰り返しながらだんだん「なつこらしい」本に仕上がっていきました。それは井上コトリさんにとって魔法のような体験となりました。

4

9月20日公開

わたしドーナツこ

いよいよ出版された『わたしドーナツこ』。コトリさんの手元を離れて、読者や周りの人たちから好意的な反響が寄せられました。コトリさん自身も、自らの人生と『わたしドーナツこ』を照らし合わせて、あらためてこの絵本の意味を考えます。

5

10月18日公開

ふたつの卵

絵本作家としてのデビューを果たした井上コトリさん。そこですべての運の貯金を使い果たしたかのように思えたけど、すぐに新しいふたつの出会いがやってきました。料理雑誌の挿絵の仕事と、絵本2作目の話。ふたつの卵が育まれていたのです。

6

11月15日公開

ふたつの卵は孵るのか?

料理雑誌のイラストと新しい絵本。ふたつの卵を抱えた井上コトリさん。2作目の絵本の企画がなかなか通らず、ついに再び「どん底」に。そこで聞こえてきたのは、いつかの自分の言葉とお世話になったU編集長の言葉。その声を頼りに『ちいさなぬま』が完成しました。