Konomi Asahi

ベルリン滞在サポート/イラストレーター

食いしん坊でアイスクリームが大好きなイラストレーターの朝陽このみさんと、探究心が強く歴史好きな朝陽ヨヘンさんは、ベルリン在住のご夫婦。人呼んで「オカッパさんとおヒゲさん」。「ベルリン暮らしのサービスセンター」としてベルリンの暮らしをサポートします。

連載中ベルリンへようこそ! - Willkommen in Berlin

45日間のベルリン観光ガイド

ベルリン観光ガイドの依頼

オカッパさんとおヒゲさんにベルリン5日間の観光ガイドの依頼が来ました。京都在住の日本人女性お一人で、とのことでした。ただ今回、おヒゲさんは忙しい時期だったため、依頼を受ける場合はオカッパさんが一人でガイドをすることになります。ドイツ語現在まだまだ勉強中のオカッパさんはいつもドイツ人のおヒゲさんに頼りっ放しな状態…。ベルリンは英語が通じるところであるとはいえ、「一人で、かぁ…。」オカッパさんに少し迷いが生じました。

が、そこは楽天的(過ぎる)オカッパさん。
「まぁなんとかなるなる〜♪」
迷いは一瞬で終了。さぁ時期も迫っていることだし早速準備開始です。

日本にいるそのお客様マリリンさん(仮名)とは基本LINEでやり取り。時折オカッパさんとおヒゲさんのスタンプをはさんじゃったりなんかして、たまに電話でもお話ししながら到着時刻や行きたい場所や食べたいもの、アレルギーの有無等を確認しました。

ベルリン中央駅で待ち合わせ

Sバーン・Savignyplatz駅周辺

ベルリンで最高のロケーションと評判のホテロ K'80 ベルリン

フランクフルト近くの小さな街から電車を使ってベルリンへとのことでしたのでDB(Deutsche-Bahn=ドイツ鉄道)のWebサイトから乗車券を私達が代理で手配することに。この“DB”、乗車率のバランスを整えるため、かなりお得なチケットが販売されていることが多くあります。どうせならお得な旅をと、そこはチケット購入に慣れているおヒゲさんが担当。乗換も少なく、値段も安く、時間帯もちょうど良さそうなチケットを見つけてくれ、ナイスアシストなおヒゲさん。マリリンさんからもOKが出たところで再度きちんと確認して購入しました。その後はメールで届く乗車券をマリリンさんにメールで転送。ご自身で印刷した乗車券を当日持って乗る、といった形です。

そしてホテルもこちらで決めて手配して欲しいとのことでしたのでマリリンさんのご希望と少しの情報から考えてSavignyplatz駅からすぐのH’Otello / K’80 Berlinに予約をしました。

この辺りは素敵なカフェやオシャレなレストランも多くあり、買い物や食事にもとても便利な場所です。もし夜一人で歩くことになっても安全だ、と思ったのもこのエリアに決めた理由のひとつです。そして選ばれたこちらのホテル、フロントの方も優しく、お部屋も綺麗でWifiの繫がりも良いのでとてもおすすめです。朝ごはんもその日ごとに決めることが出来ます。


さて、基本的な準備は整いました。
あとは大まかな観光コースを決めて、その予定表と共に「では明日ベルリン中央駅、◯時◯分にお迎えに上がります。お会い出来るのを楽しみにしています!」と到着日前夜にLINEでメッセージを送信!

ただオカッパさん、ふと思いました。
「あんな広い駅のホームでちゃんと出会えるかな…。」
後から思えばそのオカッパ予感、ちょっと的中していたのです。

お迎え当日、ベルリン中央駅少し早めに到着したオカッパさん。来る度にいつもその大きさと人の多さに圧倒されます。ドイツの電車はたまに発着ホームが急に変更していることがあるためそれをしっかりと確認することが大切。

「よし、予定通りGleis1(1番線)に到着で間違いない。」

確認後ホームに下りてそこにあるベンチに座り、ベルリンの予習をしながらお客様を待ちました。すると意外にも予定より少し早めに到着。ドイツの電車は発着が遅れることも多々あり、オカッパさんはそんな時いつも、「日本の正確さの素晴らしさ」をあらためて感じます。なんて感じているうちに次々とたくさんの人達が電車から降りてきました。日本人は少ないだろうからすぐにわかるだろうとキョロキョロ見渡しましたがあまりの人の多さに、そしてみんなの身長の高さに全然見つけられません。

「まぁみんなが行ってしまうまで待とう。そうすれば自然に見つかるはず。」
しかし、ほとんどの人達がホームを去って行った後も、日本人らしき人は皆無…。

「あれ…??」
端から端まで400mはあるかと思われるホームを何度も走って往復しましたがやはりどこにもいない…。

地下にあるこの到着ホームGleis1。
「まさか人の流れに流されて上に上がっちゃってないよねぇ…?」
っと、いつもならそんな感じでおヒゲさんに問いかけたり出来るのですが、今回は一人。そして何度もエスカレーターを上り下りもしてみたのですがやはり上の階にもマリリンさんと思われる日本人女性はおらず…。

さぁ一体どうなっちゃうのでしょうか…??

連載中ベルリンへようこそ! - Willkommen in Berlin

1

2月14日公開

ハイデルベルクへ、LOCOMOREの旅

ベルリン在住のオカッパさんとおヒゲさん。去年の年末はクリスマス帰省の前にハイデルベルクにちょっと寄り道。2016年に新しく開通したばかりのLOCOMOREに乗って5時間の電車の旅でした。

2

3月14日公開

ハイデルベルクに到着

ハイデルベルグに到着したオカッパさんとおヒゲさん。クリスマスイブの祝杯をあげるためにビールとおつまみを求めて24時間営業のSpätkauf(シュペートカウフ)を探したけれど…。ベルリンから約650km、ハイデルベルグ事情。

3

5月16日公開

ハイデルベルクの街を歩く

ハイデルブルクの朝を迎えて街に繰り出したオカッパさんとおヒゲさん。市場でコーヒーを飲み、いざハイデルベルク城へ!ケーブルカーを使わずにあえて徒歩での登山に挑戦したものの…。ハイデルブルク散策を堪能したふたりは楽しい休暇を過ごしました。

4

6月6日公開

5日間のベルリン観光ガイド

5日間のベルリン観光ガイドの依頼を受けたオカッパさんとおヒゲさん。しかも今回はドイツ語勉強中のオカッパさんひとりでのご案内!日本からはるばるやって来るお客さまにベルリンの旅を楽しんでもらうために、しっかりとした準備をしてベルリン中央駅での待ち合わせに備えたものの…。

5

7月11日公開

ドイツビールで乾杯!

日本からのお客さまを迎えてベルリン案内をするオカッパさん。思いがけないトラブルもありましたが、“Siegessäule(戦勝記念塔)”や“Tiergarten(ティーアガルテン)”など、ベルリンの名所をご案内して、ひとまず到着を祝ってドイツビールで「Prost!!(乾杯)」。

6

8月15日公開

フクダ社長、ベルリンへようこそ!

フクダ・ロングライフデザインの福田社長をベルリンでお出迎え!ハードなスケジュールでヨーロッパとベルリンを観光されるアクティブなフクダさんに、オカッパさんとオヒゲさんもすっかりガツガツモードに。ベルリンのいいところを全部案内できるでしょうか…?